Wikipediaでの旧作紹介

本作では前作のような旅の扉に代わって多くの種類の「ふしぎなかぎ」が登場する。手に入れた「ふしぎなかぎ」を「かぎ鑑定士」に鑑定してもらえば、その鍵を使って扉を開け、さまざまな異世界へ行ける。鍵によって開かれる異世界はシナリオに関わるものなどの一部の例外を除いてランダム生成で、出現モンスターやアイテムも異なる。

ふしぎな鍵の名前は16種類の形容詞(きいろい、ふつうの、ゆめの、など)と56種類の名詞(スライム、けもの、やかた、など)がランダムになり896種類の中からかぎが選ばれる。形容詞は出現するモンスターのレア度を表し、名詞は出現するモンスターの種類を表す。たとえば「ふつうのスライムのかぎ」はレア度の低いスライム系のモンスターしか出ないが、「さいごのスライムのかぎ」だとレア度がとても高いスライム系のモンスターが出現する。異世界ではそのエリアを統治している、もしくはその異世界自体を統治しているモンスターを倒すことでその異世界で出現するモンスターを仲間にすることが可能。通信機能を用いて鍵を交換することもできる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA2_%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E3%81%AA%E9%8D%B5

 リメイク元の旧作はまったく知らないのでWikipediaしらべてみたら、上記。なるほどなるほど。DQ9の地図みたいなものですね、鍵って。メタルキングばっかりでる鍵とかもでてくるんだろうな。テリーの自動生成ダンジョンより素敵仕様かも。