守備型入った

回復SP(31)+みずげい(60)は、いつものガルーダ&メカバーンでは入らず。みずげいを証で替えて、特技を一個も入れないと大丈夫ですが、全体回復でキアリクで止めるとセーフ、スクルト止めはアウト。キアリクは不要なので、スクルトのみになるてっぺき(4)で作り直しました。これでも入らないので、ガルーダのマヒガードを証で上書きしてHP自動回復を削って完了。
かしこさ換算的に状況をまとめてみます。メカバーンのエスターク(11)とガルーダのモリーセレクション(39)は全てに共通します。

  1. ガルーダにエスターク(11)、キラーマシンにてっぺき(30)+いじょう回復(44)でゴッドハンド級セーフ。別ガルーダでエスタークをマヒガードに差し替え、メカバーンにどくガードにて、両者にHP自動回復をつけるとアウト。エスターク(11)が620ポイントおよびHP自動回復が400ポイントということから、限界まで180ポイント以内にまで詰めていることがわかる
  2. キラーマシンを回復SP(31)+みずげい(60)だとアウト。さそう踊り、まもりのきり、てっぽう水、アモールの雨と、これは入るわけがないですね。
  3. キラーマシンを回復SP(31)のみではセーフ。
  4. キラーマシンを回復SP(31)+全体回復(12)でキアリクはセーフ。
  5. キラーマシンを回復SP(31)+全体回復(20)でキアリクスクルトはアウト。キアリクスクルトはコストが違い、スクルトの方が高いことが判明。
  6. キラーマシンを回復SP(31)+てっぺき(4)でスクルトだけでもアウト。ここでガルーダのHP自動回復を外すとセーフ。つまりスクルトは400ポイント以内のコスト。

今のところここまでしか情報がとれず、ルカニスクルトがほぼ特定できましたが、ルカニ単体、スクルト単体のコストが特定できていません。また、2ch情報では何かが間違ってるはず。キラーマシンが28,802、ガルーダが17,980、メカバーンが19,788の基礎点があって、バイキルト720、エスターク(11)が620、ベホイマが800、みかわしきゃくが420、マジックバリアが520、自動HP回復が400で、合計70,050。これにルカニを足してゴッドハンドに入ってるはずなので、2chで判明している要素値のどこかで50以上の誤差が出ています。たとえばAI2回行動の基礎点10,000が9,800だったりすると辻褄がぴったりあうのですが、はて。私の計算がどっか間違ってるかな?何度か見直したのですがねえ。


このキラーマシンは、マジックバリアスクルト、みかわしきゃく、ベホイマでしっかり守ります。動きには相当満足しています。あえて余地はもうひとつのスキルがばくふうガードSPなのですが、HPアップSPのほうがよかったかどうかです。AIの動きが変わらないのであればHPアップSPのほうがよかったかなと思います。さらにガルーダのスキルが一個空いてます。こちらにどんなステータスアップを入れるかが、このパーティの残す余地となっています。負けパターンのひとつは開幕ギロギロ/いあつ/プレッシャー/ラブリーでガルーダが引っかかることなので、マインドガードかな?