ギリギリ狙いパーティ補足情報

本日、パーティの伸びしろを探るべく、HP自動回復をつけて試してみました。このために手持ちのモリーセレクション搭載スライムブレスが犠牲になっています。

  1. レギュラーのガルーダに微妙な差をつけた補欠ガルーダを別に用意。モリーセレクション+マヒガード+HPアップSP。これでエスターク(11)によるかしこさ換算620ポイントと、マヒガードに含まれるHP自動回復の400ポイントの差である、明確な220ポイントを作っておきました
  2. メカバーンは代わりを作るのが大変なのと、もとよりねむりガードをマインドガードに取り替えたかったので、その途中としてどくガードを入れ、HP自動回復の400ポイントを足しました。

結果として、エスターク(11)搭載ガルーダと組み合わせるとアウト、さらにマヒガード搭載ガルーダに代えてもアウト。もちろんメカバーンのどくガードを守備力の証で上書きすれば、昨日までと同じ状態でセーフ。
つまり、私のレギュラーパーティはゴッドハンド級の上限70,001ポイントまで、メカバーンの+400、ガルーダの-620+400=-220、合計して180ポイント以内までに肉迫しているということになりました。我ながらすばらしい!イイ読みしています。改めてまとめますが、以下の構成です。

つまり、わかってる63,598を上限の70,001から引いて6,403。180ポイントずれる可能性があるので6,404〜6,224が、わからないモノの合計ポイントの範囲です。わからないのはルカニ+スクルト+だいぼうぎょ+キアリー+キアリク+キアラル+ザオラル+アモールの雨。もう一つ思い出していただきたいのは、ここに光のはどうを足せないということです。つまり光のはどうは少なくとも180ポイント以上のコストということになります。
ザオラルは上位のザオリクが1,020ポイントなのでそれ以下、みかわしきゃくが420でマジックバリアが520ということから、スクルトだいぼうぎょもそれらぐらいの値かと想像します。となると、どうもキアリクキアラル・アモールの雨は想像を遥かに超えてコストが高いんじゃないでしょうか?また、ベホマズン1,200が回復系最上位だと思います(まさかの、アモールの雨がベホマズンのコストを越えちゃうのかなあ?)。ルカニは安い特技だと思います。まかり間違ってもバイキルトの720を超えることは無いと想像します。
まあ、このパーティについては、なんとなく大体の見当がつきました。


たぶん、だいぼうぎょキアリーが420ぐらい。ルカニスクルトキアリクキアラルがそれぞれ520ぐらい。ザオラル、アモールの雨が720ぐらいな感じかな?

7/5追記:キラーマシンのAI2回行動のコストが約3,000上方修正という情報があり、モリーセレクション(8)+てっぺき(30)+いじょう回復(44)のコストは格段に安いのではないかと再考察しています